Mechanic Blog

95yリンカーンマークⅧ ガラスコーティング施工&ナビ取り付け!

<工場担当S・作業レポート>

S様のお車、

95yリンカーンマークⅧ

ガラスコーティング施工とナビ取り付け

作業のためお預かり致しました。

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<作業模様>

*ガラスコーティング施工

ガラスコーティングの施工の前に

ボディー塗装面の小キズなど、

3工程の磨き作業を行い完全に

取り除きます。

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*磨き作業が終了後、

液体のガラスコーティング剤を

専用スポンジを使いボティー面へ

均一に塗り込んでいきます。

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*コーティング剤が白く乾いたところで、

専用ファイバータオルを使い拭き取り

施工化終了です。

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*施工後のボディーは

ピカピカになりました。

DSCN5813

DSCN5819

*今回使用したコーティング剤は

容器から出してそのまま使う

1液タイプの物と違い硬化剤を入れる

2液タイプの物なので、

コーティングの効果は車両保管状況

にもよりますが、

2~3年は水を撥水の効果があります。

また、約5年間はボディー面に

ガラスの皮膜が残るので撥水効果が

少なくなったとしても、

付いた汚れなどは落とし易くなります。

 

*ナビの取り付け(ポータブルタイプ)

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*フロントガラス左右に地デジアンテナの

取り付けを行うため、

Aピラーのカバーを外します。

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*フィルムアンテナにアンテナ配線の

土台を貼り付けてから、

ナビ本体の位置まで左右同じく配線の

取り回しを行います。

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DSCN5749

DSCN5750

*電源はシガーソケットを使うタイプです。

車両側のシガーソケットは常時電源

なので、

新たにアクセサリー電源を引き直して

シガーソケットを追加して取り付けました。

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*最後にモニターを取り付けて完成です。

DSCN5751

 

*S様、

この度もありがとうございました。

 

 

97yJEEPグランドチェロキー ウォーターポンプ交換!

<工場担当S・作業レポート>

Y様のお車、

97yJEEPグランドチェロキー

ウォーターポンプ交換のため、

お預かり致しました。

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<作業模様>

ラジエター上部のサポートパネルを

外して作業スペースを作ります。

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DSCN5690

*オルタネ―ターのテンションボルトを

緩めてベルトを外します。

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*続いて、

ファンの取り付けナット4本(13mm)を

緩めてファンカバーと一緒に外します。

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DSCN5622

*ウォーターポンプに繋がっている

ホース(上下2本)を外してから、

ウォーターポンプの取り外しにかかります。

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DSCN5633

*ウォーターポンプ本体に

パワステポンプも固定されているので、

両方のボルトを緩めて取り外していきます。

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DSCN5645

*今回、

交換をするACデルコ製の

ウォーターポンプです

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DSCN5650

*固着したガスケットが残っていると、

漏れの原因になるので残さずに

綺麗に剥がします。

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*新品ウォーターポンプへ

ヒーターホース用のパイプを

組み替えてから、

ガスケットへ念のため液状ガスケットを

薄く塗って取り付けていきます。

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*取り付けのボルトは出来るだけ

対角線上の順番になる様に少しずつ

締めていきます。

ウォーターポンプの取り付け後に

パワステポンプの固定を行います。

DSCN5666

DSCN5676

*組み付け前に、

エンジン始動時に音が出ていた

アイドラープーリーのベアリングの交換を

してから組み付けを行いました。

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*全ての組み付けが終了後、

クーラントを入れエア抜きを行い

作業は完了です。

DSCN5697

*Y様、寒い日は続いております、

お体に気を付けてお過ごしください。

この度もありがとうございました。

 

 

 

 

08yシボレーエクスプレス オイル交換!

<工場担当S・作業レポート>

S様のお車、

08yシボレーエクスプレス

オイル交換のため、

ご来店頂きました。

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(作業模様)

DSCN5526

*洗浄剤を入れて15~20分、

アイドリングを行ってからオイルを抜きます。

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*エレメントを外してブレーキクリーナー

を使い掃除をします。

DSCN5533

*ACデルコ製のエレメントPF48を

取り付けます。

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*添加剤のプラス91は、

高いエンジン内部のコーティング力と、

漏れ止めの効果のある添加剤です。

DSCN5536

*オイルを入れてから添加剤のプラス91

を注入して作業終了です。

DSCN5537

S様、

引き続きのメンテナンスの件は

準備をしておりますので、

宜しくお願い致します。

今回、

初めてオイル交換にご来店頂きまして

ありがとうございました。

 

94yシボレータホ 外装パーツ取り付け&オイル交換!

<工場担当S・作業レポート>

A様のお車、

94yシボレータホ

外装パーツ取り付けとオイル交換のため、

お預かり致しました。

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<作業内容>

・サイドステップ

・フロントスポイラー

・運転席側のアウターハンドル

*上記の取り付け

・オイル交換

 

(作業模様)

*サイドステップ取り付け。

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*まずは、

フロント側へ固定用ステーを取り付けます。

フレームとボディーを固定してあるボルトを

緩めて、

そこへステーを取り付けて固定します。

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*ステーを固定しているボルトは

今後の調整のため、

この時点では緩めに締めておきます。

DSCN5085

*次はリア側のステーを取り付けます。

DSCN5090

*リア側はフレームにカギ爪型のステーを

上下で引っ掛けて固定する方法で

取り付けます。

こちらもフロント側と同じように

少しステーが動く程度にボルトを

締めておきます。

DSCN5091

*ステップバーの取り付けは、

前後ともステーにボルト1本で固定をして

取り付けます。

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*ステップバーの固定をしてから、

ステー側のボルトを調整しながら

締めて完了です。

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DSCN5102

*フロントリップの取り付け。

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*取り付けは10mmのボルトで

固定していきます。

DSCN5565

*フロントマスクに厚みが増したことで

力強いイメージがアップしました。

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*運転席側のアウターハンドル交換。

ドアトリムを外して2本の10mmのボルトを

緩めてから、

ハンドル側とキーシリンダーに付いている

リンケージ2本を外してハンドルを

取り外します。

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*取り付けは新品のアウターハンドルに

キーシリンダーを組み替えて、

外した逆の手順で取り付ければ完了です。

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*オイル交換。

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*今回はオイルを抜いて添加剤の

注入での作業を行いました。

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*次回のオイル交換まで遅効性の

洗浄効果と漏れ止めの効果がある

添加剤を使用しました。

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*以上で作業は全て終了です。

A様、

この度もありがとうございました。

 

 

 

 

02yシボレー トレイルブレイザー点火コイル・プラグ&オイル交換!

<工場担当S・作業レポート>

K様のお車、

02yシボレー トレイルブレイザー

点火コイル・プラグ&オイル交換のため

お預かり致しました。

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<点火コイル・プラグ交換>

(ACデルコ製点火コイル・プラグ)

*今回は6本セットで全て交換します。

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(作業模様)

*エアクリーナーボックスを外します。

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*10mmのボルト1本を緩めてカプラー

を外せば、コイルが外れます。

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*プラグも全て外していきます。

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*電極部分の減りとカーボンによる

汚れの付着が目立ちます。

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*点火コイル・プラグを全て組み付けて

エアクリーナーボックスの取り付けを行い

終了です。

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<オイル交換>

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*洗浄剤の注入(アイドリング15~20分)

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*エレメント・ACデルコ製(PF61)

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*エンジンオイル約5.75L入れ、

添加剤を注入して作業は終了です。

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*今回点火系の整備を行った事で、

アイドリングの安定と エンジンの

吹け上がりが力強くなりました。

K様、

この度もありがとうございました。